巨人・高木京復帰の陰で“消された手形” 在籍自体なかった?人知れず「YGマーク」



 野球賭博による1年間の失格処分が明け、巨人と育成選手として再契約した高木京介投手(27)が26日、球界復帰後初の実戦登板。川崎市のジャイアンツ球場で行われた、ルートインBCリーグの武蔵と3軍との交流戦で、1イニングを無安打無失点に抑えた。

 「いろんな方々に支えてもらい、マウンドに立てて感謝しかない」。処分期間中の心労で体重が10キロ減ったが、最速143キロを計測。1軍での実績はあるだけに、支配下への再登録も十分視野に入る。

 高木京に先んじて同じく野球賭博で無期の失格処分を受けた、元投手3人とは大きな差がついた。京王よみうりランド駅からジャイアンツ球場に通じる「よみうりV通り」の沿道には、開通記念で2009年当時の巨人の首脳陣や選手らの手形が埋め込まれている。高木京と松本竜也氏は入団前だったが、チームの一員だった福田聡志、笠原将生両氏の手形は人知れず「YGマーク」で塗り固められ、まるで在籍した歴史自体がなかったことにされたかのようだ。

 元投手3人に対しNPB(日本野球機構)は、処分から最短1年後にコミッショナーの裁量で1-5年の有期に切り替えられるとしている。本人たちの意思は明らかでないが、未来を閉ざすような手形の消去は行き過ぎではないか。

引用:巨人・高木京復帰の陰で“消された手形” 在籍自体なかった?人知れず「YGマーク」で塗り固められ…


コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

PR

このページの先頭へ

×