引退意向の立石、最終日へ気持ち新た「気持ち込めて泳ぐ」



 競泳の日本選手権が13日、名古屋市の日本ガイシホールで開幕し、男子100メートル平泳ぎ予選後に引退の意向を表明したロンドン五輪銅メダリスト・立石諒(ミキハウス)は、予選9~16位の選手で争われるB決勝で1分1秒97、6位としてこの種目を終えた。

 予選後に「この大会が自分の集大成になる」と語っていた立石は、B決勝を終えて「たくさんの方に支えられて今日を迎えることができてうれしい。(エントリーしているもうひと種目の)200メートル平泳ぎは思い入れのあるレースなので、最後までしっかり泳ぎ切って壁をタッチしたい。タイムを気にせず、気持ちを込めて泳ぎます」とコメント。大会最終日の16日に行われる同種目へ向けて、全力を尽くす構えだ。

 決断に至った理由について立石は、「体の変化に泳ぎが対応できなかった」と説明。

「練習の内容は悪くなかったので、レースも悪くはないと思っていたのですが……。練習と本番をつなげることができなかった。体がついていかないというよりは、怪我がちだったり、身体が変化する過程で、泳ぎを合わせることができなかった」

 立石は2012年ロンドン五輪の200メートル平泳ぎにおいて、北島を僅差でかわし銅メダルを獲得。13年と15年の世界選手権にも日本代表として出場するも、その後は度重なる怪我に見舞われ、昨年のリオデジャネイロ五輪代表を逃していた。

引用:引退意向の立石、最終日へ気持ち新た「気持ち込めて泳ぐ」


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