錦織、最強“レジェンド”復活で世界ランク4→7位に後退



 男子テニスのマイアミ・オープン(2日、決勝)で優勝したロジャー・フェデラー(35)=スイス=が3日付の世界ランキングで6位から4位に浮上。4位だった錦織圭(27)は7位に後退した。最強の“レジェンド”の復活は、錦織にとっては厄介だ。

 フェデラーは第5シードのラファエル・ナダル(30)=スペイン=をストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝を飾った。1月の全豪オープンを制してから早くも3勝目。24歳だった2006年以来の快進撃だ。

 「大事なポイントで少し自分の方がよかった。ただ、もう24歳ではない。全仏オープンを除き、クレーコートの大会にはおそらく出場しない。休養が必要だ」とフェデラー。賢明な選択だろう。大きな故障さえなければ、まだ世界のトップを維持できる十分な実力がある。

 心配なのが錦織だ。マイアミ・オープン準々決勝では、世界ランク40位のフォニーニ(イタリア)に敗れた。左ひざ、右手首の痛みを訴えて試合にならなかった。最近数カ月でも、左でん部、左脇腹、左腰に痛みを訴えている。

 錦織は24日開幕のバルセロナオープン(クレー)から出場する予定だが、最優先は体調を整えること。「フェデラーも、そういつまでもいる訳じゃないから」と高をくくっていたが、甘かったようだ。

引用:錦織、最強“レジェンド”復活で世界ランク4→7位に後退


コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

PR

このページの先頭へ

×