森井が“事実上の決勝”宮越をKOで下し1回戦突破=KNOCK OUT



 キックボクシング「KNOCK OUT vol.2」が1日、東京・大田区総合体育館で開催された。
 今大会から「KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント」が開幕。その1回戦にして“事実上の決勝”と言われた“野良犬2世”森井洋介と“忍者”宮越慶二郎の一戦が、大会メインイベントとなった。

 ともにフットワークを駆使する機動力に長けた2人は好勝負が予想されたが、森井は宮越がエンジンの掛かる前に速攻を仕掛け、右ストレート、左フックで初回からダウンを奪う。
 パンチが見えてない印象の宮越に、森井は2Rも左フックでダウンを与え、戦前の接戦予想を覆す2R KO勝利。

 試合後マイクを持った森井は「これがKNOCK OUTのメインです。どうすか? いろいろ言ってる人もいるんですけど、今年は間違いなくライト級トーナメントが1番盛り上がるんで」と、梅野源治を意識した発言を見せ、「全試合ノックアウト!」と改めて優勝を宣言した。

 旗揚げから2大会連続でメインを飾った梅野は今回はその座を譲ってセミファイナル出場となり、しかし“鉄車輪”の異名を取るタイのスター選手ロートレック・ジャオタライトーンと対戦した。
 早い段階でローを効かせた梅野だが、ロートレックは中盤以降、組んでの展開を強めヒジ・ヒザでの攻勢、さらには組みからバランスを崩すなどして試合を終了。
 結果、50-49、49-49、50-49の僅差判定ながら2-0でロートレックが勝利し、梅野は昨年10月のラジャダムナン王座獲得後、初の黒星となってしまった。

 また、小野寺力プロデューサーが“東の神童”那須川天心に対し“西の神童”と呼ぶ石井一成もKNOCK OUTデビューとなり、キャリアで勝る矢島直弥を3R終了TKOで下した。

引用:森井が“事実上の決勝”宮越をKOで下し1回戦突破=KNOCK OUT


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