阪神・藤川球児、今季は内角攻める 投手陣のリーダー格



 やはり、球児には背番号「22」がよく似合う。阪神復帰2年目の藤川が復活への思いを胸に、充実したキャンプを過ごしてきた。「開幕から最後まで、とにかくリリーフでいいパフォーマンスができるように」。投手陣のリーダー格として、その思いは強い。

 昨年のキャンプでは先発として調整。開幕ローテーションにも入ったが、シーズン途中でリリーフに転向し、5勝6敗3セーブ、防御率4・60と不本意なシーズンに終わった。今季は再びリリーフ一本にかける。

 キャンプ中盤以降、実戦で心がけてきたのは打者への内角攻めだ。

 金本監督も「昨年はうちの投手は内角攻めが少なかった」と苦言を呈すが、「自分が率先していかなかったのは申し訳ない」と藤川。「(打者に)当たったらゴメンナサイという感じ」と強気の姿勢をみせる。

 2005年のリーグ優勝時にも背負った背番号22にも復帰した。「(背中は)見てないんで、まったく」と照れ笑いを浮かべながらも、「シーズンに入って、試合で投げる映像を見たときに何か感じるのかも」。相手をねじ伏せていくイメージは少しずつ膨らんでいるのかもしれない。(丸山和郎)

引用:阪神・藤川球児、今季は内角攻める 投手陣のリーダー格


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