中邑がNXTアワード2冠 トリプルHが“WWE昇格”に言及



 2016年、WWE・NXTにて1年を通じて活躍、功績をあげたNXTスーパースターに与えられる「NXTイヤーエンド・アワード」。ツイッター上でファン投票を実施し、「NXTテイクオーバー:サンアントニオ」(現地時間1月28日)前日のプレショーで受賞者が発表された。
 新日本プロレスからNXTに参戦した中邑真輔は、NXTスーパースター・オブ・ザ・イヤー、NXT男子部門・オブ・ザ・イヤーの2冠を参戦1年目で達成。NXT女子部門・オブ・ザ・イヤーもアスカが受賞し、日本人レスラーのレベルの高さを証明した。

 WWEタレント部門兼ライブ・イベント部門兼ストーリー部門最高執行役員のトリプルHは、中邑とアスカについて「アスカにも言えることがだ、真輔は業界を変える力を持っている。ただ業界の一部としてそこにいるだけではなく、変える力だ。だから、中邑がNXTからロウ、またはスマックダウンに上がり、ここ数年で勢力図がどう変わるのか、おもしろいことになるだろう」と絶賛。気になるWWEへの昇格については「ビンスやクリエイティブチームがどんなタレントを必要とするかにかかっている。間違いなく2人は注目をされているし、そのような声が多いこともわかっている。あとは時間の問題だと思う」と期待を寄せた。

<トリプルHのテイクオーバー前コメント>

――中邑真輔とアスカの今までのベストマッチは?

トリプルH 真輔の試合で言うと、たくさんあるがNXTの主役の交代という意味でフィン・ベイラー戦がまず浮かぶ。サモア・ジョーとの対戦はハードヒッティングで、キング・オブ・ストロング・スタイルの名の通りの試合で非常に楽しめた。真輔は非常にユーニクなスタイルを持ち、誰とリングに上がろうがエキサイティングな試合になる。

 アスカの試合では、ベイリー、ナイア・ジャックス、そして忘れてはいけないミッキー・ジェームスとの試合は素晴らしかった。これから、ニッキー・クロス、ペイトン・ロイス、エンバー・ムーンといったNXT女子部門の新スターたちの挑戦をどう受けていくのかということも楽しみにしている。

――中邑とアスカがNXTに来て、最も驚いたことは何か?

トリプルH 真輔は何年も前に最初に観たときから、カリスマ性や数少ないタレントが持つお客さんを熱狂させる力に感銘を受けた。彼は多くの可能性をもたらしてくれる。アスカにも言えることがだ、真輔は業界を変える力を持っている。ただ業界の一部としてそこにいるだけではなく、変える力だ。だから、中邑がNXTからロウ、またはスマックダウンに上がり、ここ数年で勢力図がどう変わるのか、おもしろいことになるだろう。

 アスカにも同じことが言える。アスカのことは日本で活躍しているころから、この業界の「ゲーム・チャンジャー」として注目していた。そして彼女は我々にとっても「ゲーム・チャンジャー」となった。彼女は我々になかった激しさと新たなスタイルを持ってきてくれた。真輔と同様に、アスカもこれから進む先々で変化をもたらしてくれるだろう。

――中邑、アスカがロウやスマックダウンに登場するのはいつごろ?

トリプルH それはビンスやクリエイティブチームがどんなタレントを必要とするかにかかっている。間違いなく2人は注目をされているし、そのような声が多いこともわかっている。あとは時間の問題だと思う。実際にそれが起きればみんなにとって素晴らしいことだし、私もそうなったらとても興奮するだろう。

「NXTイヤーエンド・アワード」受賞者は以下の通り。

NXTブレイクアウト・オブ・ザ・イヤー:ビリー・ケイ&ペイトン・ロイス

NXTマッチ・オブ・ザ・イヤー:#DIYvs.ザ・リバイバル(NXTテイクオーバー:トロント)

NXTタッグチーム・オブ・ザ・イヤー:ザ・リバイバル

NXT女子部門・オブ・ザ・イヤー:アスカ

NXT男子部門・オブ・ザ・イヤー:中邑真輔

NXTスーパースター・オブ・ザ・イヤー:中邑真輔

引用:中邑がNXTアワード2冠 トリプルHが“WWE昇格”に言及


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