【ベストショット2016】五輪出場を逃した渡邉彩香の涙



2016年もプロゴルフ界では、幾多ものドラマが生まれた。GDOとともに日本各地、世界各国を飛び回り、そんなシーンを切り取ってきたフォトグラファーが、今年のベストショットを選んだ。

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ゴルフが112年ぶりにオリンピック競技に復帰した年でもあった。リオデジャネイロの治安への懸念などから男子のトッププロは出場辞退が相次いだが、女子は多くの選手が自国の代表を目指してしのぎを削った。その座に届かなかった者は、涙を流した。

フォトグラファー田辺安啓(JJ)が選んだのは、渡邉彩香の1枚。「全米女子オープン」最終日の最終18番(パー5)で第3打を池に入れ、五輪出場権を逃した。記者団の取材に応じた渡邉の目からは、涙があふれて止まらなかった。

<フォトグラファーのコメント>
「オリンピックの日本代表出場権をかけて臨んだ全米女子オープン。一縷の望みをかけて放った最終ホールのショットは、満足のいかない出来栄え。僅差で出場権を逃した。ホールアウト直後の記者の囲みでは、笑顔で話し始めた渡邉だったが、次第に言葉に詰まり、涙があふれた。それでも、言葉を絞り出すように続けてプロとしての責任を全うした。その姿勢は尊敬に値するものだった」

引用:【ベストショット2016】五輪出場を逃した渡邉彩香の涙


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