西地区首位を名古屋が死守、愛知ダービーは1勝1敗の痛み分けに=Bリーグ



 プロバスケットボールのBリーグ1部(B1)は30日、第6節の8試合が行われ、名古屋ダイヤモンドドルフィンズがシーホース三河を77-71で下し、西地区首位を守った。

 愛知ダービーとしてファンの間で盛り上がりを見せる対戦だけに、会場には立ち見も出る2505人が駆けつけ熱い声援を送った。

 前日の試合内容を受け(64-75で三河が勝利)名古屋のゲーリーヘッドコーチが「スタートからアグレッシブに戦わなくてはならない」とスターターに起用したのが中務敏宏。中務はその期待に応える活躍で試合序盤から3ポイントシュートを決めると、張本天傑、ジェロウム・ティルマンも3ポイントシュートを決めるなどして24-15と名古屋が第1クォーター(Q)から大きくリードする。

 第2Qに入っても名古屋は船生誠也の3ポイントシュートやジョーダン・バチンスキーのシュートで得点を重ね、最大21点のリード。一方の三河は、フリースローを8本中6本外すなど、なかなかペースをつかめないまま42-27で前半を終える。

 後半に入ると流れは一変。三河の金丸晃輔が第3Qだけで3ポイントシュート2本を含む12得点を挙げてチームを牽引すると、比江島慎やギャビン・エドワーズも得点を重ね一気に62-55の7点差にまで追い上げる。

 流れをつかんだ三河は、第4Qもインサイド、アウトサイドと打ち分けて攻撃を組み立てるが、要所でのパスミスなどが響き逆転とはならず。77-71で名古屋が第2戦を制した。この結果、愛知ダービーは両者1勝1敗の痛み分けに終わった。

(取材・文:石川由香里)

引用:西地区首位を名古屋が死守、愛知ダービーは1勝1敗の痛み分けに=Bリーグ


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