U-19日本代表が全6試合無失点でアジア制覇!サウジ監督「日本は今大会で最強の守



[10.30 AFC U-19選手権決勝 日本 0-0(PK5-3)サウジアラビア]

 U-19日本代表は30日、AFC U-19選手権バーレーン2016決勝でサウジアラビアと対戦。0-0で突入したPK戦の末、5-3で勝利して初優勝を決めた。

 今大会、特に際立ったのが日本の堅守。イエメンとのグループリーグ初戦からベトナムとの準決勝まで全5試合を無失点で勝ち上がってきた日本は決勝でも立ち上がりにGK小島亨介(早稲田大)がビッグセーブを見せると、主将の坂井大将(大分)と市丸瑞希(G大阪)のダブルボランチたちが切り替え速くサウジアラビアの選手に寄せて自由な攻撃を許さない。そして右SB藤谷壮(神戸)が狙いすましたインターセプトを見せれば、“通れば1点”というスルーパスを左SB舩木翔(C大阪U-18)がスライディングでカット。そして日本の堅守の象徴的存在となったCB中山雄太(柏)とCB冨安健洋(福岡)がゴール前で相手の攻撃を阻止し、ボールを奪い続けた。そして120分間無失点。決勝で無得点に終わった日本だが、今大会5試合で16得点を叩き出しているサウジアラビア攻撃陣を完封した。

 the-afc.comによると、敗れたサウジアラビアのアル・シェフリ監督は試合後、「この大会は私達にとってよいものだったよ。来年にあるU-20のW杯の出場権も手に入れることができた。今日も私のチームは最高の試合を見せてくれたが、残念ながらPK戦になってしまった。PK戦はどちらにも転ぶものだ」とコメント。そして「日本は今大会で最強の守備だったが、私たちはその日本を相手に4度のチャンスをつくった。ゴールできなかったのは不運だったというしかない。みんな、これからもこのチームを応援してほしい」と加えた。

 サウジアラビアの縦に速く、強い攻撃によって守備網を切り裂かれそうになるシーンもあった。シェフリ監督が分析したように、決定的なチャンスもつくられた。相手のミスに助けられた部分もある。それでも、日本は120分間ゴールを許さず。「今大会で最強の守備」が日本をアジアの頂点へと導いた。

引用:U-19日本代表が全6試合無失点でアジア制覇!サウジ監督「日本は今大会で最強の守備だった」


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