伊調に国民栄誉賞検討と発表



 菅義偉官房長官は31日午前の記者会見で、リオデジャネイロ五輪のレスリング女子58キロ級で金メダルを獲得し、五輪4連覇を達成した伊調馨選手(32)に国民栄誉賞を授与する検討に入ったと発表した。

堂々の4連覇で国民栄誉賞に=レスリング伊調、「自分でいいのか」と謙遜

 民間有識者の意見を聴いた上で正式に決定する。

 伊調選手は五輪女子の個人種目としては全競技を通じて初めて4大会連続で金メダルを獲得した。授与検討の理由について、菅長官は「前人未到の快挙を成し遂げ、スポーツ界のみならず多くの国民に深い感動と勇気を与えた」と説明した。

 伊調選手は青森県出身。世界選手権は63キロ級で2002年から5連覇するなど、計10度優勝している。

 国民栄誉賞は1977年に制定され、これまで22人と1チームに授与された。伊調選手への授与が正式に決まれば、レスリング競技では12年11月の吉田沙保里選手に次いで2人目。 

引用:伊調に国民栄誉賞検討と発表


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