“センターシャフトを使いたい”小林伸太郎が感じたメーカー契約のメリット



<長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ 初日◇30日◇ザ・ノースカントリークラブ(7,167ヤード ・パー72)>

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 国内男子ツアー『長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ』初日を6バーディ・2ボギー“68”でラウンドし、3位タイ発進となった小林伸太郎。今季から本間ゴルフと用具契約を結び“TEAM HONMA”の一員となったが、この日のスコアの要因となったパッティングの好調は、契約したがゆえのメリットが活きた結果だった。

 2試合連続予選落ちとなった『日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills』から、2週間のオープンウィークを挟んで開催された『ISPSハンダグローバルカップ』からセンターシャフトのパターを使い始めた小林。「ツアー選手権で谷原(秀人)さんが16番でイーグルを決めたのを見てやってみようかなと。キョンテさんとか勝っている人はセンターシャフトが多いのかなと思って…」。

 『ツアー選手権』翌週にクラブのフィッティング目的で本間ゴルフ・酒田工場に訪れた際に要望を伝えたところ、同社がセンターシャフトパターのプロトタイプを用意。ツアーレップによると、トップラインの丸みなど細かいこだわりが詰まった完全オリジナルで、小林も「本当に良くて…ダイレクトに距離感が伝わってきます。まだ完成形ではないですが少しづつやっていきたい」と満足できるパターをすぐに手に出来たことを喜んだ。

 “中古クラブマニア”で昨季まではメーカー契約がなく、スポンサードを受ける中古クラブショップ「ゴルフパートナー」からクラブヘッドを調達し、自らフィッティングを行っていた小林。本間ゴルフは未契約時からクラブを使用し、4位タイに入った2016年1月の国内男子ツアー開幕戦『SMBCシンガポールオープン』では「本間ゴルフさんのクラブが一番自分の理想を満たしてくれる」と語っていたが、正式に契約したことで得られる恩恵強くを感じていることだろう。

 昨季は賞金ランキング63位で“第2シード扱い”。前半戦出場権は確保できているが、前半の成績次第でシーズン途中のフォールシャッフル(出場優先順位のリランキング)により、『ダンロップ・フェニックス』など終盤の大きな試合への出場が叶わなくなるだけに迅速な対応を受けられる契約選手として立場は、初シード入りへの大きなの後押しになる。

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>

引用:“センターシャフトを使いたい”小林伸太郎が感じたメーカー契約のメリット


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